【予言されてた】田中美佐子が離婚した本当の理由。結婚生活から原因を解明!

女優の田中美佐子さんが2023年に28年間結婚生活を共に過ごした夫の深沢邦之さんと離婚したことをインスタグラムで報告しました。

なぜ田中美佐子さんが離婚したのか、その理由を結婚までの馴れ初めや結婚生活中など年代別でまとめてみました。

 

田中美佐子と深沢邦之夫婦はインスタで離婚報告

 

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2023年6月7日に田中美佐子さんは63歳、元旦那の深沢邦之さんが56歳の時に夫婦揃ってインスタグラムで離婚を発表しました。

そんな2人の結婚の馴れ初めに対して当時、世間を騒がせました。

 

馴れ初め【付き人から夫に】


引用:フライデー

結婚当時、田中美佐子さんは女優として活躍し、同じ事務所に所属する深沢邦之さんは田中美佐子さんの長年の付き人でした。

「いつも現場についてきてくれて」「送迎もしてくれる」仕事といえば当たり前なのですが、田中美佐子さんの自宅に泊まることも多かったそうです。

他にも萩本欽一さんのコメディアン養成塾の『欽塾』にいた他の2人も同じく田中美佐子さんの自宅に泊まっていたのですが、

1992年8月11日に週刊誌のインタビューで、

「深沢さんのことを男性として意識しているんですか?」

という質問に対して

「そういう質問をされると困っちゃう。男と女の事だから、どうなるかわかりません」

と答えていました。

1995年11月1日に田中美佐子さんは結婚したわけですが、実は極秘に7年間交際していたことが後でわかり、インタビューでハッキリしたことを言わなかったのは、すでに交際していたからだということが後でわかると、相手のことも配慮してそのように答えたんだなということがわかりますね。

有名女優と無名コメディアンの付き人では収入面でかなり心配され、田中美佐子さんが年収1億円に対して深沢邦之さんは120万円で約80倍の収入差があるにも関わらず結婚した理由については、

「旦那が仕事を理解してくれる人だったから」

だと発言しています。

 

田中美佐子からプロポーズ

田中美佐子さんが電話で

「結婚しない?」

といい、深沢さんは驚き、

「えっ結婚?」

というと、

田中「うん、結婚しない?」

深沢「いや、急に言われてもなんのアレもないし」

田中「アレって何?」

みたいな感じで田中美佐子さんからプロポーズされたようです。

当時の状況から見ても、田中美佐子さんからプロポーズをすることは必然ですよね。

1995年の頃は今の時代と違って、『男性が外で仕事して女性が家で家事をする』時代ですもんね。

また交際していたとしても収入が全然ない深沢さんからプロポーズすることはそれはもう『生涯ヒモ宣言』したようなものですから、受け入れるのは難しいですね。

そういうことも考えて田中美佐子さんからプロポーズしたのかもしれないですね。

 

2人で結婚会見


引用:スポーツ報知

結婚会見では姉さん女房として引っ張っていっていました。

緊張していた夫に対して、

「こんなにたくさんの人に写真撮られるの初めてでしょ」といい

記者から「結婚を意識したのは?」と聞かれると、

田中「そうですねえ。会ったころからやさしいいいコだなあって。それがぜんぜん変わらなくて」

深沢「基本的に、仕事の先輩ですし、彼女の言うことの方が正しいのが、よく考えるとわかります」

とまだまだ緊張しながら答えていました。

そして収入格差についても質問され、

田中「気にしていません。夫が売れなくてもいいから」

深沢「養っていきたい気持ちは、十分にあります!」

と答えて、幸せな結婚生活に突入し、後に深沢邦之さんは仕事を頑張り、月収100万年から200万円くらいまで稼ぐことができた時もあり、ピークで年収1000万円以上稼ぐことになります。

 

【予言されていた】結婚の馴れ初めから離婚まで


引用:デイリースポーツ

大前提として結婚をして離婚することは日本では約3割の夫婦に訪れる出来事だということは知っている人も多いと思います。

その中でも田中美佐子さんと元夫の深沢邦之さんの結婚の馴れ初めに焦点を当てた時、「前にもこういう離婚劇あったな」と思う人も多いのではないでしょうか?

それは小柳ルミ子さんと大澄賢也さんの離婚です。

2つの夫婦には多くの共通点があるのです。

 

有名収入格差夫婦の離婚劇と共通点

まず最初に女優の田中美佐子さんとお笑い芸人の深沢邦之さんの関係をまとめます。

  • 1995年に田中美佐子は7歳年下の深沢邦之と結婚
  • 田中美佐子がプロポーズ
  • 同じ事務所で無名の深沢が現場の送迎などをしていた
  • 田中の年収は1億円、深沢の月収は10万円(年収120万円)
  • 結婚指輪の代わりにチワワをプレゼント
  • 2023年6月7日に約28年で離婚

次は歌手の小柳ルミ子さんとダンサーの大澄賢也さんの関係をまとめます。


引用:週刊女性プライム

  • 1989年に小柳ルミ子は13歳年下のダンサーの大澄謙也と結婚
  • 小柳ルミ子がプロポーズ
  • 大澄賢也は小柳ルミ子の無名バックダンサー
  • 小柳の年収は約5億円、大澄の年収は5000万円
  • 結婚指輪はもらったが、月400万円では生活できないと言っていた
  • 2000年約11年で離婚

上記の2つの夫婦に共通することはこのようなものになります。

年収が低い無名の年下男性と結婚すると離婚する確率が高くなるようですね。

それでもスピード離婚する夫婦が多い中、個人的には10年以上結婚生活を続けていたのはすごいことだと思います。

ただやはりというか、収入の格差、知名度などが女性側が高いと離婚してしまうのでしょうね。

同じような状況ですので、小柳ルミ子さんが離婚したことで、田中美佐子さんもそういう流れになってしまったのではないかと予言している人も多かったと言われています。

 

【なぜ?】2023年に離婚した本当の理由!結婚生活から原因を解明!

 

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離婚した2人なのですが、1995年11月から2023年6月7日まで結婚から約28年間もの間、夫婦生活を続けていたのになぜ離婚したのか気になる人も多いのではないでしょうか。

昨今、熟年離婚という話はよく聞きますし、その1つではないかと思う人も多いでしょうが、調べてみるとかなり多くの離婚理由が判明しました。

  • 【1995年】新婚早々にケンカ
  • 【1997年】深沢、芸人仲間の家を泊まり歩く
  • 【2001年】妊娠中の小話
  • 【2002年】深沢「主夫になる宣言」
  • 【2017年】田中美佐子の離婚についての考え方
  • 【2017年】埋まらない収入格差
  • 【2019年】夫のサポート不足による不満
  • 【2021年】夫が取締役を辞任
  • 【2021年】夫が実家に帰っている
  • 【2022年】娘が成人をしたから
  • 【2023年】離婚を決断

このように田中美佐子さんと深沢邦之さんの新婚から離婚までの出来事を時系列にまとめるとこのような内容になります。

1つずつ解説していきますね。

 

【1995年】新婚早々にケンカ

1995年11月1日に結婚してからその年の大晦日に、夫の深沢さんは新宿の飲み屋で荒れていたようで、その飲み屋で新年を迎えたそうです。

新婚早々危ない年越しですね。

なぜ夫が飲み屋で新年を迎えたのかというと、ズバリ『ケンカ』です。

ケンカになった理由は「飼っている犬のことで揉めたそうです。」

他にも深沢さんは田中美佐子さんに対して不満があり、お店の人が「新婚なのに大晦日に家に帰らなくていいの?」と聞くと、

「俺は付き人じゃないんだ!」

と言っていい、

  • 小遣いは少ししかもらえない
  • 家事はしてもらえない
  • 夫婦生活も許されない
  • 深沢がテレビで夫婦生活をネタに笑いをとると怒られる

などのことも重なりケンカし、夫の深沢邦之さんは相当ストレスが溜まっていた時期で大晦日に1人で飲み明かしていたそうです。

元々付き人だったのに夫になっても生活が変わらなかったことに対して不満があったのでしょう。

 

【1997年】深沢、芸人仲間の家を泊まり歩く

嘘か本当かわかりませんが、深沢邦之さんは田中美佐子さんの扶養家族として税務署に申告されたなんて話もありました。

そして1997年の夏頃には別居説が出ました。

なんでも夫の深沢邦之さんが新宿、中野あたりの芸人仲間の家を泊まり歩くことが多くなったそうです。

結婚2年目で一緒に過ごす時間が少なくなるのは危険ですよね。

泊まり歩いていたことは事実らしいですが、実際に別居はしておらず少し離れていただけなのかもしれません。

結婚していますから恋人同士の「少し距離を置きたい」という感覚ではないでしょうが、またケンカしストレスが溜まってしまったのかもしれませんね。

 

【2001年】妊娠中の小話

これは田中美佐子さんが結婚6年目の妊娠中に夫婦の会話を夫の深沢邦之さんが話していたことなのですが、

子供に関して田中美佐子さんは「邦ちゃんには絶対に似て欲しくないな」といい、

「私の子供がね」というから、深沢邦之さんが「私たちの子供でしょう?」というと、

「いや、私の子供だから」と言ったことがあったそうです。

また、「私は歌が好きだから、歌がうまい子がいいな。でもそう思うとあなたの遺伝子はいらないわね」

とも田中美佐子さんは言っており、夫の深沢邦之さんは確かに自分に似るより妻に似た方がいいと笑いながら思っていたそうですが、聞く人によれば少しトゲのある言葉に聞こえるかもしれないですね。

妊娠中に田中美佐子さんが気が立っていたのか本心なのかはわかりませんが、こういう何気ない言葉の積み重ねで離婚するケースはよくあることですね。

 

【2002年】深沢「主夫になる宣言」

2002年12月に娘が誕生し、夫の深沢さんは

「僕が主夫になる」と宣言!

「子供の学費も自分が出す」といい仕事を頑張っていましたが、まだまだ収入は田中美佐子さんには届かず年々広がる一方で、

子供の幼稚園や小学校への送り迎えも主夫の深沢邦之さんの『仕事』として追加。

また親が参加する行事なども基本的に主夫の深沢邦之さんが全てこなしていたようです。

ちなみに総務省の調査によると、2002年頃の日本の主夫の数は1万人ほどで、2024年現在は3万人ほどになっており、全世界の専業主夫の数は、29万人だと言われています。


引用:専業主夫割合

世界人口約60億人に対して29万人は0.005%の割合です。

少ないですね。

まだ世間では主夫はそこまで浸透しておらず、基本的に家事は妻がするか、共同でする世の中です。

自立できる女性が増えたということなのですが、2004年放送の阿部寛さん主演の『アットホームダッド』というドラマでプライドの高い夫が会社をクビになり主夫として奮闘する話もありましたね。


引用:Amazon

家庭で夫が尊重されず、妻のサポートすることを了承して結婚していても、もしかすると昔から続く、「男性は外で仕事し、女性は家事をする」ということが無意識にDNAに刻まれているのかもしれないですね。

 

【2017年】田中美佐子の離婚についての考え方

2017年に田中美佐子さんは女性向け情報サイト『ウートピ』のインタビューで、

「昔は離婚したら社会を裏切ることになるっていう責任が重すぎて、嫌でも最後まで添い遂げたということがあったかもしれませんが、最近はそうでもない。

だから、逆に結婚を負担に思わずに、私は3回、4回してもいいと思ってます」

とこのように発言しています。

2017年より前に何があったのかは明言されていませんが、離婚のことについて、そして何回も結婚したらいいと話しているということはもしかするとこの頃から不仲になっていた可能性が高いと言われています。

 

【2017年】埋まらない収入格差

田中美佐子さんと夫の深沢邦之さんの夫婦生活は収入格差により、ずっと非対等な関係だったと言われています。

田中美佐子さんがドラマ2本や映画3本、バラエティ番組に出演し、生活費や子供の通う私立学校「湘南白百合学園」の学費なども稼ぐために多忙な日々を送っていました。

かたや主夫になった深沢邦之さんは、結婚する時に『主夫』として田中美佐子さんを支えると思っていたが、

「ずっとこのままでいいのだろうか」

「いつかは家族を支えたい」

と考えるようになり、この先の主夫生活に不安を感じふさぎこむようになったそうです。

このことに対して田中美佐子さんは「自分でできることをしてほしい」と思っていたでしょうが、

夫の深沢邦之さんは自分の思い描いていた通りの人生を歩めていないことに対してストレスを感じていたのかもしれないですね。

 

【2019年】夫のサポート不足による不満

 

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2019年9月に田中美佐子さんは所属事務所を退所し、夫婦で個人事務所を設立します。

その後女優として活動しますが、結果的に個人事務所をたたみ、2022年6月1日には「ファザーズコーポレーション」に移籍しています。

個人事務所をたたんだ理由はなんでも「夫のサポート不足が原因」と言われています。

夫婦だけですから、かつて付き人で運転手をしていた夫の深沢邦之さんが、営業メールや出演のギャラの交渉など、子育て以外にもやる仕事が増えたことで、手が回らなくなってしまったようです。

そのことが離婚理由になったのではと言われています。

その頃、タイミング悪く、小さい夫婦喧嘩もいっぱいしていたとも話しています。

一方的に田中美佐子さんが夫に対していうらしいですが、

田中美佐子さんは『夫と子供の誕生日にサプライズでお祝いするのに、夫はしてくれず地味な誕生日。』

それに田中美佐子さんが怒ると、夫は「そういうの大嫌いじゃん」といい、ケンカになったりしてから、田中美佐子さんの中で何か意識が変わったのか、それ以降あまり怒らないように決めたそうです。

怒っていた人が怒らなくなると見捨てられたなど色々考えてしまい不安になりますよね。

ただずっと怒られるのも耐えられませんし、何が正解がわからないと個人的に思ってしまいます。

 

【2021年】夫が取締役を辞任

2021年には夫婦の個人事務所で取締役を務めていた夫の深沢邦之さんが辞任

夫の代わりに長女が取締役に就任しました。

そして自宅近所の住人の話によると、その頃から湘南にある自宅付近で深沢の姿を見掛ける機会が減っていったようです。

以前は家族3人でテニスをする姿をよく見かけていたそうですが、見ることもなくなり、

田中美佐子さんもテレビ出演の際に結婚指輪を外すようになったみたいです。

最初から結婚指輪を外してテレビに出演していたならまだしも、していた指輪をしなくなるということはそれはもう離婚秒読み段階に入っているということになりますね。

 

【2021年】夫が実家に帰っている

2021年に夫が実家に帰っているということは2023年に離婚をしたわけですから、別居していたのかなと思いきや、実際は夫の深沢邦之さんが練馬区にある実家に帰っていた理由は『両親の介護のため』だったそうです。

夫婦で両親の介護をする家庭もありますが、田中美佐子さんはノータッチだったそうです。

 

義父の証言で離婚濃厚になる

夫の深沢邦之さんの父親は息子が介護に来てくれてありがたかった反面、息子の結婚生活に関しても不安になったといいます。

最初の頃は週に1回、深沢邦之さんと姉が来ていたそうですが、次第に鎌倉の自宅に帰らなくなることになり、付きっきりで世話をしてくれていたそうです。

ただそうなると主夫である深沢邦之さんは主夫としての仕事ができなくなり、田中美佐子さんは不満に思ってしまいますよね。

個人事務所の取締役を辞任した後らしいので、その頃には離婚を考えていたそうです。

ちなみに田中美佐子さんは介護に関してはのノータッチだったそうですが、鎌倉の自宅に義両親の部屋を用意していたので、そちらに住んでほしかった可能性もありますね。

そうすると孫とも会えて幸せを感じてもらえますもんね。

歯車がちょうど噛み合わないことってあるもんなのですね。

 

【2022年】娘が成人を迎えたから

 

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離婚したタイミングが2023年だった理由は、「娘さんが成人するまでは」という思いがあったようです。

2002年12月のクリスマス頃に、田中美佐子さんは43歳の高齢出産で第1子となる長女を出産。

インスタグラムでたびたび娘と出かけた姿や、テニスをしている姿などが見れます。

 

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そんな娘も2022年12月に20歳の誕生日を迎え成人しました。

その半年後に田中美佐子さんは離婚します。

これまで離婚していなかった理由としては法律上でも『子供の養育費は法律上の義務』とされていることから、娘が成人するまで離婚せずに夫婦生活を続けていたようです。

 

【2023年】離婚を決断

上記の話を解明すると、離婚を決定づけたのは2021年頃だと思います。

2019年に夫婦で個人事務所を設立し、仕事が回らなくなったタイミングでの両親の介護で夫が取締役辞任。

元々些細なケンカや、不満はあったそうですが、夫婦生活を続けていくとそういうことがあるのは当たり前ですし、実際に田中美佐子さんは離婚後の2023年9月17日にバラエティ番組『注文の多い初キャンプ』で

「実は離婚は人生の選択肢に全くなくて・・・」

と語っていたことがあります。

この話だけを聞くと、夫の深沢邦之さんが主夫として支えることが難しくなり離婚を決断したかに思えますが、田中美佐子さんは昔からケンカをした時に夫が折れるまで怒っていたそうなのでお互い耐えられなくなり、夫婦でコミュニケーションをとる時間もなく、「もう娘も成人したから離婚しよ」と言った可能性もありますね。

田中美佐子さんは「円満離婚なんてない」とも話していますし、何かした遺恨を残しての離婚だったのでしょう。

 

離婚後、田中美佐子の再婚の可能性

 

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田中美佐子さんは63歳で離婚したわけですが、現在再婚する可能性があるのかテレビ番組で聞かれたところ、

「この歳から再婚する人聞いたこと、あまりない。

感覚的にない。考えないもん。」

と話していました。

元々田中美佐子さんはすぐに好きになることはなく、長いこと付き合わないと交際できないタイプで、男友達とか長年一緒にいて理解し合えていないと再婚はできないと話していました。

確かに元旦那は同じ事務所で付き人として7年くらい時間を過ごしましたから納得の理由です。

昨今、熟年離婚後に再婚せず、パートナーとして過ごす人もいてるので、田中美佐子さんのインスタグラムに登場する男友達が今後、再婚やパートナーになる可能性はありますね。

 

離婚後、元夫の深沢邦之の再婚の可能性


引用:NEWSポストセブン

一方、元夫の深沢邦之さんの再婚の可能性についてですが、『もしかするとあるかもしれない』ということです。

その理由は年下の彼女がいるからです。

 

離婚して1年後に年下彼女ができた

7歳年上で収入の多い田中美佐子さんと結婚していた影響でしょうか、

深沢邦之さんはひと回り以上、つまり12歳以上年下の彼女ができたと週刊誌に報道されます。

そういえば大澄賢也さんも13歳年上の小柳ルミ子さんと離婚後、8歳年下で女優の岡千絵さんと再婚されていましたね。

年上と離婚した後は年下と交際したくなるものなのでしょうか・・・。

ちなみにその年下彼女は元妻・田中美佐子さんの20年来のファンだそうです。

 

年下女性ファンとお泊まりデート


引用:NEWSポストセブン

出会ったきっかけは深沢邦之さんのブログで連絡を取り合い知り合ったそうで、彼女は20年来の元妻・田中美佐子さんの長年のファンだそうです。

  • レストランからは腕を組んで出てきている
  • ラ◯ホデートをしている
  • 離婚後に足の毛の脱毛をしている

元々、深沢邦之さんは登山や剣道など運動をして体を鍛えていましたが、田中美佐子さんとの結婚生活中に足の毛の脱毛はしていませんでした。

マッチングアプリなども使用しているようで、新しい出会いに前向きという話もありましたが、彼女は元々ファンだということがあって、離婚後の深沢さんを支えていたそうです。

ただ、年下彼女について取材された時は

「個人的につきあっているという感覚はありません」

「やましいことはない」

と答えていますが、いつか自分が一家の大黒柱としてお金を稼いだ時、現在の彼女と再婚する可能性が高いと個人的に思っています。

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